Apache bench

検索したり--helpでオプションヘルプ見ればいいのだけど、メモ代わりに記録しておく。
Apacheには"ab"というコマンド(Apache bench)がついている。これを使うと、Webサーバのパフォーマンス(転送レートやコネクションを張るのに要した時間等)を計測できる。
例えば、

% ab -n 100 -c 10 (測定したいサイトのURL)

で実行した場合、同時にコネクションを10本張っての計測を100回行うことになる。

  • "-n" : パフォーマンス計測回数
  • "-c" : 1計測で同時に張るfセッション数

他にもオプションは存在して...。

  • "-t" : 待機時間の最大値(秒)
  • "-p" : このベンチでファイルをPOSTする場合にPOSTするテスト用のファイル名
  • "-X" : 実行する際に利用するproxy指定(「サーバー名:ポート番号」で指定)
  • "-C" : クッキーの値を指定
  • "-g" : gnuplotで扱えるフォーマットで結果をファイルファイル出力
  • "-e" : 結果をCVSファイルとして出力

等々、他にも多数あり。

サービス提供中のサーバのパフォーマンス評価の一つの指標として利用できる。
MacOS(Leopard)だと、/usr/sbinにありますね。便利便利。