やっぱり、話題に微妙に乗り遅れる人。私。
簡単にHTMLを修正するだけで、小説の様なインターフェースで横スクロールで表示し読みやすくするJavaScriptライブラリ。bookreader.jsを使ってみた。
ということで、簡単なサンプルとして、指定したサイトのフィード情報を取ってbookreader.jsで表示するのを書いてみた。
が、画像が入るとどうもうまく表示させられない*1ので、現状文字のみ。寂しい。
このページ( http://www.feeddown.com/feedbook/ )でフィードがあるサイトのURL入れると情報取ってきて表示されます。
やってることは、シンプルですが、実際に触ってみないと何事もわからないので。
*1:多分、フィード取ってきたときの加工がへたくそなのだと思う
1巻から読みあさっていたら部屋の本棚に7巻だけ無い。
なんでだろうと考えること数十分。そうか、初めて読んだときに7巻だけを借りて読ませてもらったから買ってないのか…。
買っておこう。
ということで、ネギを買って帰ったのは煮物を作るため。
スーパーに行くとマグロの赤身のサクが賞味期限間近で半額になっていたので買ってショウガ、ネギ、ジャガイモ、赤身をまとめて炊いた。
まぁ、それなりにおいしくできました。
もう数日分、少しずつ食べればよいですな。
こうやって食べると、激安マグロもおいしくいただけます。
あと、奥に写っているPHP HACKSに深い意味はありません。
家の近所にあじさいが綺麗に咲いていた。赤色を見ないのは土地の性質なのだろうか。
ひたすら自転車で走る。ロフトの黄色い紙袋を片手に。
えらく洋館風な建物があったので何かと思ったら動物病院（？）だった。
線路沿いを走ってみる。防音柵が低いといろいろな電車が横を走るのが見えるのだけど。
なんか、こういう絵を見ると妙に「東京」を感じてしまうのだけど、何故なのだろう。*1
そして、スーパーによって買い物をし、ネギを片手にアパートに帰る。
*1:いや、東京でなくても同じ様な景色はどこにでもあるのだろうけど
ヨドバシカメラ→LOFT→UNIQLO→本屋→小さい雑貨屋
を一人ふらふら回る。
そのまま自転車に乗って、トイカメラ片手に入ったこと無い路地とかを走ってきた。
いろいろ気になってしまい、寝てられないので早朝から仕事。
中学校時代の友達と会社帰り合流してゴハンを食べに行く。
半年前に10年ぶりくらいに再会した後、間が空いてしまったので、また思い出した様に合流。
思い出す様にして会って、すぐ話が始まるところがいい。
お好み焼きを食べ始めて雑談をしつつ、ふと気づく。
そういえば、お互いお酒飲みながら話するの初めてじゃない？
中学生の頃、麦茶あるいは水道水を手に馬鹿話を絶え間なくしていたけど、まさかお酒飲みながら続きができるとは。
嬉しい限り。
あいつは何してる。あの子は何してる。という話が続く。
お互い年を取ったなぁ。まだまだ若いけど。さすがに15歳からは年をとった。
あの頃に今の年のまま1日だけ戻ってみたい。という話になった。
どうだろ。
一番変わってるのは私な気がするけど。怖いけど、集まってみたいな。いつの日か。
iTunes Storeでダウンロード販売が始まっていたので買ってしまった。
小学校5年生くらいに聴いた曲から、最近リリースされた曲まで。
最近に近くなればなるほど、あんまり歌詞とか完全に聴いた事が無いという年をとったなぁ。と感じる今日この頃。
『PHPカンファレンス2008』開催のご案内がホームページに公開されていた。
祝日なのと、講演者が豪華布陣*1なのでこれは行ってみようかなぁ。
以前、GREEの勉強会にも行ったけど、こういったカンファレンスとか勉強会とかって、雲の上の人が近くをうろうろしてたり歩いたりしてるから微妙に話を聞くだけでも緊張してしまう田舎者なので微妙に勇気がいるのだ。
でも、折角東京にいるのだから、こういう機会は生かしたいな。
スラドでも紹介されていたのだけど、Newsweekの記事の紹介。
30年前のマイクロソフトの面々の集合写真。本社をニューメキシコ州のアルバカーキからシアトルに移すときに写したものとのことだそうだ。
ちなみにアルバカーキからシアトルに移したのはビルゲイツが水上スキーが好きなのだけど、ニューメキシコ州では到底無理だから。という理由らしい。*1
右側の最近の方の写真の真ん中にいる白髪のご夫人がミリアム・リュウボという方でビルゲイツの元秘書。
採用されてからビルゲイツに会うまでに時間があって、オフィスで仕事をしていると見知らぬ子供が社長室に入ってパソコンを触りだしたので、慌てて社員を呼んだらその子供はビルゲイツだったとか、マイクロソフトのオフィスに掃除にくる清掃員に「ゴミ」と「ソースコードをプリンタから出力したもの」の区別を教えるために、ゴミ箱以外のゴミは捨てるな。ということをお願いしたら、清掃員がすごく喜んだ*2。という逸話を聞いたことだったかテレビのインタビューで見た記憶がある。
昔読んだり見たものの記憶は残ってるのだなぁ。と自分で書きながら思ってしまった。
確か読んだ本はこれだ。以前もここに書いた。
[asin:4756101186:detail]
あと、テレビの方は確か新・電子立国というシリーズもののNHKの番組だったと思う。
と、調べたらNHKから本で出版されていた。
結構、このあたりでこういった本や番組を見たのは一つの私の原点かもしれない。
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