先週のことなのだけれどもインフルエンザに25年ぶりくらいに罹患した。朝、通勤しようと体を起こし準備をしているとどうも調子が悪い気がし、熱を測ると37度と微熱ながら時期が時期なので病院へ。
病院到着後念の為もう一度熱を測ってくださいと言われ測ると38度でそこから更に人生初のインフルエンザ検査を体験し、診断結果インフルエンザA型であった。タミフルが処方された。
家に帰り寝ていたのだけれども更に熱は上がり続け39度5分を超えた位を頂点にそのままひたすら寝続けた。
翌朝にはなぜか普段の平熱より低い35度台まで熱は下がったのだが体の倦怠感がピークであったので引き続き寝続けた。予防接種はしていたものの、疲れだったりが被ったのかな....。今年、健康には気をつけたい。
午前中から通院。更に夕方から家人の体調が悪くなって休日診療を受ける。その時、タクシーで移動しようとJapanTaxiのアプリで送迎をお願いして併せてGoogle pay 支払いとなり、降車の際に支払い同意しますと口頭で伝えるだけで完了して非常に便利だった。
一日中ドタバタして終了した。自分の体調も万全ではないとで早めに休む。
なんか喉の調子が悪いなと思っていたら見事に喉が崩壊した。
2,3年前くらいから、
寝付きが悪くなる → 疲れがとれなくなる → 喉が腫れる
というコンボを繰り返しているのでいい加減セーブできる様になりたい…。
耳鼻咽喉科の先生によると男性で30代を超えると同様の症状になりやすいという傾向があるということだったので余計にケアしないと駄目なのだろうな。イブプロフェン、トラネキサム酸系のお薬を飲んで可能な限り声を出さない様にして一日を過ごす。
半年に一回くらい体調をガツンと崩すときがあるのだけれども、見事に体調を崩した。
普段通りの時間に出社しようと思って駅に向かっていると何か変だなと思いつつ、軽く目眩がしてきたのでこれは一度引き返そうと思って帰宅して休んでいた。どうも急に気温が上がっていたのが下がったところが体に負担だったらしく、内科的にはお腹の調子が悪くなったのと外科的には腰痛がぶり返してしまったというところのダブルパンチだったことにあとで気づいた。
もう少し体に気を使いながら過ごさないとダメだなと思いつつ、一日布団で過ごしていた。
なんか、激痛なのですがナニコレ。
肩もおかしいし…。
腰痛がひどいので早めに帰宅。
部屋で横になっていると今度は右足がつった。一人で騒ぐ。見ると足の親指が不思議な方向を向いていた。痛い...。
軽く二日酔い…
金曜日からどうもおかしい。と感じつつ、土曜日の午前中からかなり変だと思い、あれこれ作業していたら昼過ぎから一気に体調悪くなってきて（以下略）*1
そのまま寝込んでしまった。
風邪ではないとは思えたのでとりあえず横になり続ける。
水を飲むのだけど、すぐに戻してしまうので全然ダメであった。
もしかして、今年話題のかなぁ。とも思ったが、今日になって大分落ち着いてきたので大丈夫であろう。
*1:トイレとお友達状態
特別体調が悪いとか、何とかという訳ではないのだけど。
今日、仕事で打ち合わせをしていたのだけど、打ち合わせ中に全く頭が回転しなくなって、自分のことながら驚いてしまった。
質問されても、「えーっと。うーん。」って感じで普段の調子にならない。
これをやって、次にこれで、それがダメならこちらの策で。と、他の会社の人とながら、それなりにできていたつもりだったのだけど、「それなり」もできなくなってしまった。
この感覚は初めての体験だ。
ちょっと疲れたかな。秋だし。
8日 夜 : 体調すぐれず。
↓
9日 朝 : 熱が39.5度出る。薬を飲む。寝る。ひたすら寝る。
↓
9日 夜 : 気づくと日が暮れている。熱が37度。薬を飲む。ひたすら寝る。
↓
いまここ
↓
10日 夜 : すっかり治る。
↓
元気に出社予定。
関係各位、ご迷惑おかけします。
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