「絶対悲観主義 (講談社+α新書)」読了。
読後メモ
- 「うまくいかない」が前提の気楽さ
- 成功や失敗に一喜一憂せず、「思い通りにいかないのが普通」と割り切ることで、仕事も人生も淡々と続けられる。
- 成功も失敗も、ただのプロセス
- 失敗を特別視せず、成功も偶然の産物と捉えることで、過度なプレッシャーや期待から解放される。
- 幸福は「比較しない」ことから生まれる
- 他人と比べることで生まれる嫉妬や不満を手放し、自分の価値基準を持つことが、結局一番の幸福に繋がる。
- ブランドも成功も日々の積み重ね
- 意図的に作るものではなく、日々の地道な努力の結果として信頼やブランドが自然に形づくられる。
- 自己認識はツールに頼らず、自分の経験から
- 他人の評価や便利なツールに頼るのではなく、自分の頭で考え、経験から学ぶことで本当の自己認識が育つ。
- 変革は「自分が動く」ことから始まる
- 組織や制度の変化を待つのではなく、自分の影響範囲から行動を起こし、具体的な成果を積み上げていくことが重要。
- 健康も仕事も「教養」が鍵
- 身体の衰えや仕事の課題に直面しても、精神的な自立と教養があれば柔軟に対応できる。
"幸福は「比較しない」ことから生まれる" は、みうらじゅんの「比較三原則」に通じるなと思ったりもした。
「うまくいかない前提」の考え方も、"楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する" に通じるなと思った。楽観的にうまくいくと計画するから、実行したときに障壁を感じたときに突破できなくなる。
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