2024年 5月 の投稿一覧

徒然日記 – 2024年5月19日

久しぶりに夢を見ておきた。何故かアジを釣っていたのだけれども鰻が釣れてびっくりしたら目が覚めた。なんだこの夢は。そもそも自分は釣りにいかないのに。
午前中に散歩してファミレスで朝ご飯食べる。

午後から「日々臆測 (飛ぶ教室の本)」を読む。読むというか眺める。勝手に憶測している様な日々を思っていたら眠くなって昼寝する。

徒然日記 – 2024年5月18日

昨夜、帰りが遅くなってしまったのだけれども7時に起きて散歩4.0Km。空気が澄んでいて歩きやすかった。
マクドナルドで朝マックのセットを買って帰ろうと立ち寄って久しぶりに店頭注文したらカウンターに掲載されているメニューから選ぶのに店員さんを待たせてしまっている様に感じてしまって結構慌ててしまった。事前にオーダーする方法に慣れすぎてしまっている。

午後、外出。用事を済ませて帰宅。
移動中、電車の中やバスや待合室で待っている間など、今週は疲れていたのか隙間の時間ができては仮眠的に居眠りすることを繰り返してしまった。

徒然日記 – 2024年5月5日

夢を見て明け方に目が覚めてしまった。なんだか妙にリアルで、でも落ち着いて考えるとそんなことがあるかと思う内容だったのだけれども。そのまま散歩に向かう。4.3Km歩く。
その後朝ご飯食べて、「日本の未来は島根がつくる」という本を買ったのでお昼まで読む。地方紙の山陰中央新報での連載をまとめた本ではあるのだけれども、日本で生じる問題を先んじて経験しはじめている自治体である島根県でのいろいろな事例がまとめられていて興味深い。自分にできることも何かあるのかな。

午後からTBSラジオで爆笑問題の日曜サンデーを聞く。小室哲哉さんがゲストで出演されていた。Netflix映画『シティーハンター』の公開が直近あったのでそれもあってあちこちで出演されていて嬉しい。同映画のエンディングテーマ Get Wild Continual、実写映画に併せてテンポを少し上げてボーカルもすべて撮り直した話、興味深かった。(リミックスではなかった)

徒然日記 – 2024年5月4日

昨日はよっぽど疲れていたのか熟睡8時間。眠りが浅い日とそうではない日のギャップが激しい。朝ご飯にバナナを食べて4.2Km散歩。暑くなりそうな天気予報通りの晴天で気温がどんどん上がっているのがわかったけれど湿度が低いのもあって意外と快適に散歩できた。

お昼ご飯に定期的に通う喫茶店のミートソーススパゲティを食べる。大型連休ということもあってか客がいない。自分のあとに訪れた初老の男性のお客はいつも来られている常連の方で注文するものもホットサンドと常に決まっているというところまで把握している。手元に本が大体2-3冊。自分もあと30年くらいしたらあんな感じになってるのかもしれない。

昼から読書しつつ、ちょっと細々した作業をする。

夕方から晩ごはんの準備をしてビールを飲んで一日終わり。

徒然日記 – 2024年5月3日

昨日お酒を飲んだのもあって睡眠がまったく深くなく6時過ぎには目が覚めてしまったのでそのまま散歩。大型連休後半戦の初日ということもあって散歩している間に人にすれ違わない、車も少ない。

特に予定もないので本を読んだり昼寝をして一日過ごす。今日は早く寝よう。

徒然日記 – 2024年5月2日

ゴールデンウィーク、大型連休の間の平日ということでお仕事。といってもお休みを取られている方もいるのでこういうときこそできる時間をかけて考える後回しにしていた様な業務をこなして一日を終えた。

定時後にマネージャー職のメンバーでの飲み会が開催されたので参加。お寿司美味しかった。

江戸前鮨の写真(6カン)

久しぶりにちゃんとしたお寿司を食べたという感があった

2024年4月に読んだ本を振り返る

2024年4月は7冊。

リーダーは「戦略」よりも「戦術」を鍛えなさい」より抜粋。

皆さんも、ときにはわからないことはわからないまま、物事を進めてみてもいいのではないでしょうか。とりあえず、「X」「Y」「Z」と置きながら。前に進んで、見える景色が変われば、その分、知識が増え、理解が進み、新しい状況が生まれていくはずです。

加来耕三. リーダーは「戦略」よりも「戦術」を鍛えなさい (p.88). Kindle 版.

何かしら新しいチャレンジであったり自身が経験がないことを進めていくときにユーザーであったり市場に調査をしてファクトを得ることも必要だけれども仮説を立て前に進まないと何も見えるものも変わらないし状況も変わらない。

美しく枯れる。」、表紙や芸人としての著者のイメージを持って読むと、ご当人の声で聞こえてくる様な口語体の文章であったのだけれども、端々にあるエピソードが単に表側からだけではわからない人生の出来事とタイトルにある「美しく枯れる」が結びついて少しだけ切なかった。

2024年4月に読んだ本

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