夕食兼呑み会みたいな不思議な集まりで渋谷にある「とりかつ」へ。
瓶ビールを呑みつつ「とりかつとクリームコロッケ」を注文したつもりが自分の滑舌の問題か「とりかつとハムカツ」が出てきて、多少ずっこけましたがとりかつはもちろんハムカツも美味しかった。
夕食兼呑み会みたいな不思議な集まりで渋谷にある「とりかつ」へ。
瓶ビールを呑みつつ「とりかつとクリームコロッケ」を注文したつもりが自分の滑舌の問題か「とりかつとハムカツ」が出てきて、多少ずっこけましたがとりかつはもちろんハムカツも美味しかった。
ゴールデンウイークを挟んだり、新年度を迎えたりして、以前仕事を一緒にしていた方や学生時代の友人と久しぶりに話す機会が複数回あったのでこちらでも書いてみます。
自分は新卒以来エンジニアとして形は違えどLSI設計やWindowsアプリの開発、Webアプリの開発と様々な開発に携わってきたのですが、最近はまた畑を変えてメディアに携わってます。
「ああ、アプリとか用のAPIとか開発してるんですか?」と聞かれることもあるのですがそれも無く管理職として携わっています。
また、管理職というと「じゃ、エンジニアの方の管理ですか?」と次に聞かれるのですがそれも無く主にメディアを一緒に作ってくれているとっても素敵なディレクター、ライター、デザイナーの方々と一緒に仕事をしています。
メディアの名前は「よむよむカラメル」といいます。
よむよむカラメルではカラーミーショップで構築されたネットショップを運用されている店長さんのストーリーやそこで扱われている商品を紹介させていただくコンテンツが中心ですが基本日々の生活がネットショップを媒介にして少しでも楽しくなったすることができればと思いつつ毎日記事を更新しています。
ネットショップを通じた購入に至るまでの体験でワクワクするときはどんなときかと考えると、
という、3つの「とき」だと思いますので単に商品を紹介するだけにとどまらず、ネットショップを運営されている店長さんのインタビューや実際に編集部の人が使ってみたり開けてみたりした瞬間もいろいろな形で届けられないかいろいろ試してみている最中です。
時には動画で表現できないかと試したりもします。
規模としてはまだまだですが、運用して知れた新しい発見は、いままで知らなかったネットショップや商品と巡りあったことで喜んでおられる読者の方の声がtwitterなどを通じて聞こえた時に、自らがエンジニアとして携わったサービスに寄せられるユーザの声を聞いた時とはまた一味異なる喜びを得ることができるんだなぁ。ということが1つあります。
その喜びはきっとネットショップの店長さんや、実際に商品を購入された方の喜びにもなっていると信じています。
まずは商品を知ってもらえる場を作ること。知ってもらって少しでも生活が楽しくなること。そこまで大げさではなくても通勤電車の中で"よむよむカラメル"を読んでもらって、「あ、こんな商品売ってるネットショップ知りたかったんだ。ラッキー!」と思ってもらえる人を一人でも多くすること。目下それがやるべきことと思いながら毎日試行錯誤しています。
コンスタントに記事は更新していますのでtwitter等を通じて記事を読んでもらえると嬉しいです。
公園をふらふらと散歩。日差しが多少暑かったけど湿度が低いので木陰に入るととても心地よかった。
こんな感じで書いているのですがもっとスッキリかけるかもしれない。
$ find $TARGET_DIR -type f -mtime +5 | xargs rm -f
ゴールデンウイークの狭間の平日でしたが普通に勤務日。電車が空いてて通勤が楽。
定時後は呑み会が開催されたので参加も喉をここ1週間ぐらい壊していてほぼ完治してるのですが薬を飲んでいるのでノンアルコールで参加。アサヒドライゼロを呑みながらいろいろな人の話を聞けてとても楽しかった。病み上がりということで早めに離脱。
わいわいやっている最中にREMPを使ってみましたと教えてくれた人もいてとても嬉しかった。
帰りの電車の中で以下のブログエントリが勉強会で紹介されたと聞いて何かしらアウトプットしておくもんだなと思った次第。3年前の記事だけど...。
今月は11冊。
私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書)は読んでとても考え方としてしっくり来たので自分でもエントリを以前まとめた。(2016年4月3日 自己認識と他者配慮 )
この本は本当にいろいろな人に薦めたいと思った。どの様な世代であっても多かれ少なかれ気になる他人から見た自分に関する一つの考え方を得ることができるので。
コンピュータ開発のはてしない物語 起源から驚きの近未来までは何らかプログラムを書いたりすることを生業としている人やそこを目指す人はサラッと読んでみると良いと思う。何をモチベーションにそれぞれの時代にエンジニアが努力をして現在身の回りにあるPCやスマホなどの機器が開発されたかを知ることができる。
ひらあやまりは水曜どうでしょうディレクター 嬉野先生の本。私も会社でカフェ開こうかな。(怒られる)
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