2回調べたので記録。
mina でデプロイを行った場合、以下の様にデプロイ先のホストでは管理されます。
lrwxrwxrwx current -> releases/86/ -rw-rw-r-- last_version drwxrwxr-x releases/ drwxrwxr-x scm/ drwxrwxr-x shared/ drwxrwxr-x tmp/
で、この releases
ディレクトリには1から始まる数字のディレクトリが掘られて、デプロイする度に順次増えていきます。
単純にデプロイを繰り返しているとこれが増える一方なので、
$ bundle exec mina deploy:cleanup -----> Cleaning up old releases (keeping 5) Connection to 10.0.***.*** closed. Elapsed time: 14.00 seconds
と deploy:cleanup
というタスクを使うことで直近の5世代分のデプロイ結果を残してそれ以外のものをデプロイ先から削除することができます。
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