歩いて勤務先から自宅まで帰ってみた。新聞配達のバイクを横目にながら、予想通りの時間で到着した。
これまた予想通りなのだが、足が砕けそうだ。明後日おそらく筋肉痛。
街が静かだし人もすれ違わないので無の境地。
最初は考え事していたのだけど、1時間も過ぎると何も考えなく鳴ってひたすら歩いていた。
時にはこういう時間も必要なのかも。
歩いて勤務先から自宅まで帰ってみた。新聞配達のバイクを横目にながら、予想通りの時間で到着した。
これまた予想通りなのだが、足が砕けそうだ。明後日おそらく筋肉痛。
街が静かだし人もすれ違わないので無の境地。
最初は考え事していたのだけど、1時間も過ぎると何も考えなく鳴ってひたすら歩いていた。
時にはこういう時間も必要なのかも。
リファレンスはruby-lang.orgのComplexクラスを参照。
リファレンスを見ればことは足りるのだけど、一応メモとして残しておく。
利用にはcomplexライブラリをrequireする
>> require 'complex' => true
複素数を定義する場合はコンストラクタで引数に実部、虚部を与える。
>> a = Complex.new(1,1) # 1+j => Complex(1, 1) >> b = Complex.new(1,-1) # 1-j => Complex(1, -1)
また各メソッドで作られた複素数の実部、虚部、共役複素数が得られる。
>> b.real => 1 >> b.image => -1 >> b.conjugate => Complex(1, 1)
加減乗除はそのままでOK
>> a-b => Complex(0, 2) # 2j >> a * b => Complex(2, 0) # 2
絶対値はabsメソッドで得られる
>> a.abs => 1.4142135623731 # ルート2の値
角度はargメソッドで得られる。得られる偏角(アーギュメント)の値はラジアン。
>> a.arg => 0.785398163397448 >> 360 * a.arg / (2.0 * Math::PI) #ラジアン→度 => 45.0
こんなところだろうか。
どうも信号処理系の仕事をするとどうしても複素数が必要になってしまうのでメモとして残しておく。
数宇Bバンザイ。*1
当初はExcelの上で無理やり計算していたのだけど、結局Rubyのシェル(irb)上で計算していく方がわかりやすかったりするので…。
おっ、リンクが出現。
さて、使うかなぁ…。
もっぱらgmailは公にしないメッセージのやりとり専用にしたい気もするし。
現状、結構gmailのチャットは愛用していて話す相手先のユーザがログインしていない場合でもわざわざメールでなくても簡単な一言ふたことチャット経由で投げておけば相手も"OK"とか、簡単な返事をオンラインにした際にしてくれるので便利なのだ。
ちょっとしばらく様子見。もっぱらつぶやきとか公にして問題ないメッセージのやりとりはtwitterかなぁ。
早々帰宅。
いやはや疲れた。頑張った分だけ肩透かしと言うか。無駄骨というか。
例えば、気合を入れて調査のレポートを作ったら表紙と表紙から数枚をパラパラっとめくられて、そのレポートの上に飲んでたコーヒー置かれて「ほい、ご苦労さん。で、こっちなんだけど…」と言われた直後の様な状況。*1
最近、一緒にお酒を飲んだ私の人生&エンジニアとしての大先輩から
どんな仕事でも何か1つでも新しいことを知れたら、素直に「あぁ、よかった」と思わないとだめだよ。
と言われたのだけど、今回は何か得たのだろうか。
あまりに気が抜けてしまったのでお酒でも飲みに行こうかと思ったけど、月曜日〜木曜日*2はお酒を控える様にしているので某牛丼屋系列の定食屋さんにチキンカツ定食を食べに行った。
先に書いた様な気分だったので、ご飯大盛りサービスをお願いして食べている途中でお腹が膨らんでかなり満足してしまい「あぁ、これは失敗だったなぁ。」と思いながら残すのは勿体無いので、このやろこのやろ的にご飯と格闘しながら食べていた。
チキンカツは冒頭の時点で消費済みである。ご飯とカツの割合が微妙だなぁ。あと衣厚すぎ。私は文句多すぎ*3。
お皿に残ったソースのついたキャベツをかき集めつつ、まだ残りが多いご飯と格闘していると座っているカウンターの隣の席に女性が座った。
と、横顔を見ると誰かに似ている。あぁ、昔の相方だ。
似てるなぁ。似てるよなぁ。てか、似すぎてないか。
え、なんでここにいるんだ。いるわけないか。
と、ひとりで大パニックに陥り箸で持ち上げていたご飯の塊を茶碗に戻したり上げたりのかなりの挙動不審行動を取っていたら目が合った。
全くの人違いだった。
お恥ずかしい。何やってんだか。
でも、似てたなぁ。
ここまで書いといてなんだけど、何書いてんだろ。数年に一度あるかないかの訳の分からないエントリーになってしまった1618日目のblogエントリー。
2月になったのだけど新年会。
大学時代の同級生が集まってご飯を食べに行った。
想像以上に値段が高かった日本酒を飲んでしまったりしてしまったのだけど、楽しく過ごせた。
今年もよろしくお願いします。だな。
なんだかんだでUnderworld聴き始めて長い。
おそらく一番最初に聴いたのはApril氏にCDを借りて以来だと思う。
プログラム書いていて且つ、何かが降りる状態で聴くと更に効率が個人的には増す効果がある。
チャンネルをテレ東に〜♪リモコン持ったら速やかに〜♪
…頭からループして抜けない。
FPGAの評価ボードがあるとする。
評価ボードにはEtherコネクタがついていて、FPGAと繋がっている*1。
また、ボード上には自由に使えるメモリも載っていてFPGA側からアクセスできる。と。
ここで仮にFPGAでmemcachedのプロトコルスタックを解釈できる回路を実装して、Ether経由で受信したKey-Valueのストア、ロードをFPGA上の回路がネゴシエーションして評価ボード上のメモリに格納、または呼び出しを行い結果を返信する回路が実装できたとしたらいわゆる通常のソフトウェアで動いているmemcachedサーバよりパフォーマンスが出るのだろうか?
以上妄想。
うん、あまりパフォーマンス変わらない気もしてきた。コストパフォーマンスはどうだろう。
*1:少し調べてみると[http://www.allied-telesis.co.jp/library/nw_guide/tech/ether100.html:title=MIIインタフェース]とかいうのが多いらしい
id:its-tomと晩飯を食べに行く。
ここのところ2週に一度のペースを超えて毎週一度は一緒に飯を食ってる気もするけど。
ま、私の相手をしてくれる貴重な存在。また行きましょう。
ものすごく真面目な仕事(ビジネス)の話から人生論まで幅広く雑談して帰る。
今朝、コンビニで購入。これでもかというくらい積んであった。
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