REMPのその後(5) – Padrino v.0.11.0とjQuery2.0対応

Youtube動画を連続再生できるREMPで利用しているRubyのアプリケーションフレームワークPadrinoのVer.0.11.0がリリースされたのでバージョンアップさせてみた。

ほぼ特に問題なく移行できたのだけど、作成していたrakeタスクが動かなくなったが、プロジェクトのルートにRakefileが作成されていなかったのが原因だったので以下の様なファイルを作成して完了。

# Rakefile
require File.dirname(__FILE__) + '/config/boot.rb'
require 'thor'
require 'padrino-core/cli/rake'
PadrinoTasks.use(:mongoid)
PadrinoTasks.use(:database)
PadrinoTasks.init

Padrinoのマニュアルを見て手習いしたのだけど、ここにはpadrino rake (タスク名) で実行する場合、特にRakefile置かなくても大丈夫よ。とあったので作っていなかったのだけど、必須になった様ですね。

あと、@jQueryのバージョンを2.0に上げる作業をしていて機能面じゃないところもREMPは進化していますよ。というお話でした。

"Redis To Go"でRedisを使う

RedisをSqaleで動かしている自作サービスから利用したいと思ったのですが、今、手元にすぐ利用できるサーバが無いので“Redis To Go”というRedisのホスティングサービスを利用してみました。
無償のプラン(Nanoプラン)であれば、

  • 5MbyteまでのDBが作成可能
  • ホスティング側でバックアップは取られない
  • 同時10接続まで

といった条件はありますが、お試しレベルであれば手軽に利用できそうなので試してみました。

https://redistogo.com/signup からサインアップして、ログインすると下の様な画面になるので、画面右上の”New Instance”をクリック。

新規インスタンス

いくつかプランが選択されるので無償プランの”Nano”を選択。

プラン選択

インスタンスを作成すると接続に必要なURIの情報が表示されるのでここをコピーしておきます。(redis://〜:〜@〜.redistogo.com:9007/ といった形式の文字列)

接続情報

で、実際にRubyから作成したインスタンスに接続してみます。

$ gem install redis

先に控えた接続用のURI情報を使って以下の様に接続。

require 'URI'
require 'redis'
uri = URI.parse("redis://〜:〜@〜
.redistogo.com:9007/")
redis = Redis.new(:host => uri.host, :port => uri.port, :password => uri.password)

実際にKey-Valueをストアしてみると。

irb(main):008:0> redis.set "foo", "bar"
=> "OK"
irb(main):009:0> redis.get "foo"
=> "bar"

といった具合で利用できています。
インスタンス自体はAWSのUS-EASTリージョンで動いている様なので日本国内から利用すると多少レスポンスまでにラグがありますが、超お手軽にRedisの利用を試すことができます。

2月に読んだ本

2月はあまり本が読めなかった。
日本酒の本、製造方法や種類、各地の地酒についていて紹介されていてよかったけど、島根県の紹介で「宍道湖」の字が間違ってたり、そもそも宍道湖鳥取県と紹介されていたりと一部typo…。


hideackの本棚 – 2013年02月 (3作品)
powered by booklog

Youtube動画のプレイリストを連続再生できるREMPのその後(4) – twitter連携

いままで、REMPfacebook連携して、facebookで友達関係にある人の間でプレイリストを共有したり、自身のウォールに再生している動画の情報を流せたりしたのですが、今回からtwitter連携して自分が再生している動画の情報をツイートできる様になりました。

動画を再生しているYoutubeの埋め込みプレイヤーの下にボタンが追加されています。

あと、ツイートされた時には簡単に単体のビデオがリピート再生することができる専用ページが開かれます。
例えば下の様な具合になります。

http://www.remp.jp/video/youtube/V6Tsrg_EQMw

更に今も他に機能を追加すべく準備しているので引き続きささやかにご期待くださいませ。
REMPはこちらから。

http://www.remp.jp/hello