株式会社扶桑社と有限会社みうらじゅん事務所が取っている。(有名な話なのかしら)
Wikipediaによると、独占的に「ゆるキャラ」という言葉を使わせることを防ぐのが目的とのこと。
特許電子図書館で検索すると確認できますね。
株式会社扶桑社と有限会社みうらじゅん事務所が取っている。(有名な話なのかしら)
Wikipediaによると、独占的に「ゆるキャラ」という言葉を使わせることを防ぐのが目的とのこと。
特許電子図書館で検索すると確認できますね。
先週の金曜日にペパボ社内で第2回LT大会があったので参加してきました。
LTというと技術系のカンファレンスで行われるイメージが強いですが、このLT大会ではジャンル全く縛りなしに好きなテーマで参加者が話す純粋なLightning Talkです。
参加者の職種もエンジニアだけに縛られずディレクター、デザイナー、CS、総務と職種問わず更に、テーマも最近読んだ本の話からドラゴンクエストの話, 徒歩通勤の話 etc... 幅広く繰り広げられました。
私も第1回目から参加して今回は機動警察パトレイバーの話をしてきました。漫画の連載が1988年からなので完全に知らない人もいた感じ…。ジェネレーションギャップ。
あと、手前味噌ですがストーリーボードを利用してきました。*1
LT大会終了後はストボチームで作成したステッカーを配布して終了。
社内の方に結構配っていたのですがお渡しできていなかった方もおられたのでちょうど良い機会。
普段の業務レベルのみでは交流のない他部署の人の意外な面や、興味を持っていることも知れてとても素敵なイベントだと思うのでこれからも積極に参加していきたいな。と思う次第。
*1:蛇足ですが自分以外の方でもストーリーボードを使っていただいている姿を直に見れて嬉しかった。
Padrinoでpadrino console使うと標準ではirbが立ち上がりますが、これをPryに切り替えたい場合、Gemfileに以下の内容を追加するだけですぐに使えました。
#Gemfileに以下の2行を追加 gem "pry" gem "pry-padrino"
試してみる。
$ padrino console => Loading development console (Padrino v.0.10.6) => Loading Application Stbd => Loading Application Admin [1] pry(main)>
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