お昼前に通院の付添をするべく外出、移動中は「キーエンス解剖 最強企業のメカニズム」を読む。更に帰宅時に本屋さんに寄って「アメーバ経営: ひとりひとりの社員が主役」を買う。次々に読む本が出てくる。
2023年 2月 の投稿一覧
恵方巻 – 2023年2月3日
節分ということで会社で恵方巻が配られた。コロナが流行する前は毎年の恒例行事だったのだけれども久しぶりの配布。しかも丁寧に通常の巻き寿司のものとロールケーキの2種類が用意されていて、自分は昼ごはんを外に食べにいったのもあったのでロールケーキのものを後から頂いた。
外の気温が低かったのもあってかオフィスの室温が少し高めで加えて昼ごはんを食べた後に更に恵方ロールケーキを食べたのもあって急激にお腹が膨れた。食べ過ぎ注意。恐らく昼ごはんに食べたパスタ大盛りがよくなかった。
Q.節分だからって会社で恵方巻食べるなんてことあるんですか?
A.あります#ペパボの日常 pic.twitter.com/DkhlvxRBK1
— GMOペパボ (@pepabo) February 3, 2023
2023年1月に読んだ本を振り返る
2023年1月は10冊。
職業、挑戦者: 澤田貴司が初めて語る「ファミマ改革」より抜粋。
「たくさんの会社の経営や再生に携わってきて、わかったことがあるんです。それは、おかしくなった会社は、リーダーが現場を理解していないということです。だから、現場第一主義で修正をしてきた。現場を見ることは義務なんです。僕からすると、当たり前。現場目線で仕事ができない会社は破綻するんです」
上阪 徹. 職業、挑戦者澤田貴司が初めて語る「ファミマ改革」 (Japanese Edition) (pp.18-19). Kindle 版.
コンビニエンスストアの事業も本体があり、加盟店があり、その先に消費者(購入者)がいるという構成のときに企画は本体が行い、直接の販売は加盟店が行うという形態の事業で自分がいま携わっている事業もその形態に似ているのかもしれないと置き換えながらこの本全体を読むと学びがとても多かった。
2023年1月に読んだ本
徒然日記 – 2023年2月1日
朝散歩2.0Km、前日お酒を呑みすぎてかなりグロッキーになっていたのだけれども、水をたくさん飲んで散歩をしたら大分すっきりした。たまになので許してほしいと思いつつ、毎回反省している気もする。
昨日から「経営×人材の超プロが教える 人を選ぶ技術」を読む。ヘッドハンターという人選を職とされている方の本なので実践的で興味深い。

昨夜はみんなで牡蠣を食べたりしたのであった
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