STORYBOARDS(ストーリーボード)

4月中旬某日。REMPプロジェクト オンラインチャットルーム。

ところで(全然話は変わる)
プレゼンテーションソフトを作ってみたいのだけど、みんなで作らない?
githubに簡単なテキストファイル置くとプレゼンテーションできる様なやつ。
スマホにWebアプリのコントローラが出てきて押すとみんなが観てる特定のURL上にあるスライドがめくられるという様なもの。
…って字にすると難しいな。
また何か食べながらミーティングするかw

ということで始まったプロジェクトがちょうど数ヶ月後に控えてていたペパボのお産合宿6を経て形になりました。
名前は "STORYBOARDS"(ストーリーボード)

プレゼンテーションアプリの「次」はなんだろう。をテーマにフロントエンドを
@ が、デザインを @ 、そして私はバックエンドを担当して一緒に作りました。
STORYBOARDS(以下略してストボ)の特徴は、

  • Markdown記法で簡単にプレゼンテーションを作成できる
  • プレゼンテーション1つにつき、プレゼンテーション操作用ページと閲覧用ページが作成される
    • 更にプレゼンテーション操作用ページでページめくりをすると、閲覧用ページのスライドも同期してページめくりされる。

といった特徴があります。

想定としては、例えばプロジェクターが無い様なところでスライドを見せながらのプレゼンテーションをしたいときなどに、閲覧用のURLさえ共有できていれば、すぐにプレゼンテーションできるといったシチュエーションを想定しています。

また、根本的にプレゼンテーションを作っていく時にmarkdown記法でメモ書きを繰り返していくといつの間にかプレゼンが完成しているというプレゼン作成のフレームワークとしても確立していければと思っています。

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技術的なところは、バックエンド側はPadrino + MongoDBで実装しています。
REMPでは、Sinatraを利用していたのですが、APIの実装が増えるにつれ、コントローラが肥大化してしまったのですが、Padrinoではジェネレータ等が準備されているのでプロジェクト自体がすっきりと実装することができました。

また、操作用ページから閲覧用ページへのページめくりの操作を行う際にはwebsocketを利用したりしています。
Webアプリ版REMP(http://remp.jp) で培った @ がフロント側で自分がバックエンド(API)を作りこんでいくというスタイルがしっくりくる様になってきました。

アプリケーション自体はとてもシンプルですので、気楽に使ってもらえると嬉しいです。
現状β公開ということで、応募頂いた方へ先に限定的に公開させてもらっていますが、個別にリクエストいただければ、招待可能かと思います。*1

最後に一番重要なことですが、そもそもこういうものを作りたいと自分が呼びかけた時にやろうと乗ってくれるエンジニアやデザイナーの仲間が近くにいるというのは本当にありがたいなと改めて思ったのでした。

*1:いろいろ加減が難しい...