- アーティスト: Yellow Magic Orchestra
- 出版社/メーカー: commmons
- 発売日: 2008/12/10
- メディア: CD
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- アーティスト: さだまさし,渡辺俊幸,山本直純,福田郁次郎,act 21 Tour Band,信田かずお
- 出版社/メーカー: フォア・レコード
- 発売日: 2003/01/22
- メディア: CD
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今朝からプログラム書いたり本読んだりしながら坂本龍一のコンサートのDVDをループ再生。
オーケストラの指揮は佐渡裕。
当時のニュースも一部残ってた。
音楽はもちろん興味はあるのだけど、技術的にも興味深くてMIDI信号をインターネットで送信して遠隔地のMIDIピアノで再生させるという方法を試みてたり、インターネット経由で中継を見た人は拍手をする代わりにキーボードの'f'ボタンを押す事でサーバーに情報が送られて、会場のスクリーンに'f'の文字が表示されるという試みが行われたりしたコンサート。
当時、月刊ASCIIの冒頭に企業広告がぎっしり入っていたのだけど、三菱電機が広告を結構入稿していて、その中にこのコンサートの記事が数ページあったのを覚えている。
広告していたパソコンはapricotとノートパソコンだったと思うのだけど。
このコンサートの紹介記事以外にも三菱電機のパソコンを利用しているユーザの記事が数本あって、高校生で三菱電機のノートパソコンを持ち込んで云々という記事もあったんじゃなかったかな。同年代なのにこういう人もいるんだ。と思った記憶がある。
元々パソコンが好きだった人が更にインターネットにも興味をもったきっかけの記事の一つ。
あと、同じ頃だったと思うけど久米宏がテレビ朝日でやった特番にも影響されたな。番組名忘れたけど。
確かアップルコンピュータがフルスポンサー。
今日のTalking FMで16時30分頃に流れた曲。
いい曲だな。と思って、amazon.co.jpで調べて、はてなブックマークでブックマークしたら、既にブックマーク済みだった。
感性が数ヶ月では変わっていなかったということか。
iTunesで検索をすると販売されていたので、ダウンロード購入。
曲でも買うか。とiTunesで曲を探すも見つからない。
なんでだろうとしばらく考えた後、KraftwerkとUnderworldを勘違いしたまま検索していた件。
自分の頭の出来事とはいえ、結構ショックだ。
きっと脳内回路を合成する時の配置配線にエラーが生じたに違いない。
昨夜の出来事。
真夜中の帰り道に聞くのではなかった。
また、古い曲をiPodに入れていたもんだ。
帰り道のコンビニには
なんでもそろってるけど
二人をもとに戻す 接着剤はないらしい
- アーティスト: 槇原敬之
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1993/10/01
- メディア: CD
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接着剤はないので、牛乳を買って帰った。
最近、熟睡できないので。
少し前の記事だけど、飯野賢治さんのblogでコードの話が載っていた。
コードといっても、"プログラム"のコードではなく、"音楽"のコード。
globeのFeel Like Danceのコード進行の話が載っているけど、中毒性はわかる気がする。
プログラムのデザインパターン。将棋の定石の様な。
そういえば、以前DTM MagazineにシンセサイザーEOSの特集と一緒に楽曲別の分類の記事があった。
最近まで保管していたのだけど、無くなってしまったかなぁ。
blogの記事の最後に、
そのうち、こういう視点から、音楽の本、書こうかなあ。
とあるけど、期待していいのだろうか。
ぜひ書いてもらいたいし、ぜひ読みたい。
あと、関係ないけどウチの本棚にあったの思い出した。
特に今日はどたばたしてたから。
聴くと落ち着く。
iTunes Storeでダウンロード販売が始まっていたので買ってしまった。
小学校5年生くらいに聴いた曲から、最近リリースされた曲まで。
最近に近くなればなるほど、あんまり歌詞とか完全に聴いた事が無いという年をとったなぁ。と感じる今日この頃。
2006年リリースの葉加瀬太郎オリジナル曲の詰め合わせ。
なんど聴いてもよい曲ばかりだ。
あと、このアルバムにはピアノ伴奏のみのCDがついているので、バイオリン弾きはピアノの伴奏にあわせられるというすばらしい仕様。
このCD片手にバイオリンもって、どこぞの公園で弾いてようかしら。
一般的な人口考えるとどう考えても使う人は少ない気がしますが、こういう特典はうれしい。
iTunesでも発売されていますので、興味のある方はぜひ。
余談だけど、バイオリンの譜面買うと、初心者向けのものはCDとかで伴奏のみ録音されたものがついてたりするのですが、それを思い出したり。
そういえば、一番最初の頃の譜面についていたのはレコードだった気がするぞ。私の時代でも。*1
*1:記憶間違いだろうか?借りた譜面だったのだろうか??
中学生の頃、ひたすらCHAGE&ASKAばかり聴いていた時期があった。
最近聴き直してみると見事に多くの歌の歌詞をすべて覚えている事に我ながら感心してしまった。
今になって聴くと曲によっては歌詞とかがすごくオトナなところもあったりするのだけど、多分、当時何にもわからずに歌ってたりしたのだから少し可笑しい。
ということで、iTunesでアルバム購入。
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