ふと思い出す。

帰宅するときに駅のホームで、銀髪(白髪?)の素敵なおばあさんが、携帯電話で娘(あるいは、話してる感じ孫?)と電話していたのですね。
ちいと前なら、「おぉ、時代はここまで進んだか。」とかって思ってたんですが、このごろは思い出が先に出てしまうので、一応ココに記録として残しとこかと。
先日亡くなった自分の祖母がおととしぐらいから「携帯電話があると便利だなぁ」とずっと言っていたので、去年の春、自分が戻ったときに車に乗せて30分かけて街・・・というか、携帯ショップのあるところ。まで連れて行って契約したのですね。
(というのも理由があって・・・・と書くと長くなるので割愛。田舎では田舎なりに大変なのです。)
可能なら自分が代わりに契約してあげたかったのですが、新規契約のときは本人じゃなきゃNGってことだったので、じゃ、最近は買い物で遠出もすることが少なくなっただろうし、久しぶりに行こうということで。
できるだけ画面に「大きい字」が出て、受話音量も上げられる某社製の携帯をボクがカタログの中から探して、且つ、在庫があるものを抽出して無事契約。
で、家に帰って、箱開けて、電源入れて、かけ方教えてあげて。。。ほんでもって、早速かけてみるわけですわな。親戚中のあちこちに。
自分は、すごく楽しそうに嬉しそうに使ってるのを見てたんですね。そんなに大声ださなくて、向こうに聞こえますよ〜。とかって突っ込みながら。
で。自分の携帯の番号を教えてあげて。
結局、今日に至るまで1回だけ祖母の携帯からかかってきました。こっちで名物のお菓子を買って送ってあげたときですな。
そんときに会話で、「またお正月には行くから」とか、言ってたんですけどね。
いま、自分の携帯に番号はまだ登録してありますけど、もう2度とかかってこないですね。。。
今思うと、多分、携帯使わなくても持ってるだけでも嬉しかったのではないかな。と自分は、勝手に思ってます。すぐ側に連絡をとる手段がある。(使いこなしてる、使いこなしてないは別として)というのが、すごく安心感を与えたんじゃないかな。。。。。。。
「携帯にこんな機能つけました」、「他とはここが違います」って新しい携帯ではやってますけど、新しい機能じゃなくても、当たり前の機能で、すごく大きな喜びと安心感を与えられるってこともメーカーの人には知ってもらいたいな。と思った今日この頃。*1

*1:・・・と、書いてて涙うるうるになってしまうのは・・・ちょっと問題かな(笑)

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