コンピュータ

Mac復旧(1)

メモがてら残しておく。

  • スリープの方式を変更する
    • ディスプレイを閉じたときのスリープの方法を現在の状態を完全にHDDに書き込んでから電源を切るタイプの方式に変更する。(Windowsで言うところの「休止状態」)
    • ターミナルから以下のコマンドを入力。

$ sudo pmset -a hibernatemode 1

タイムカプセル

MacBook Airも気になりますが、こっちも気になっています。timecapsule
つい先日HDDが飛んでしまって大変痛い思いをしたので、これは魅力的だなぁ。と。
ただ機能をフルに使うにはLeopardじゃないと駄目なんだろうなぁ。

修理完了

朝の9時代にアップルストアから連絡。
修理*1が完了しましたとのこと。
寝起きだったので勘違いと思い、思わず確認してしまった。
何はともあれMac復活。環境再構築が大変そうだけど、これはおいおいやっていこう。
目下、PEARのライブラリ整えるところからやるかなぁ。

*1:といっても、HDDの交換だけなのだがメーカー修理にしては、やっぱり早いと思う

Genius Bar

MacBookを持ち込み修理するかどうかを相談に伺った。
結果、やはりHDDが旅立っているので取替えになるとのこと。やむを得ないなぁ。
結果は残念だったのですがアップルストアのスタッフの方の対応は素晴らしく、これからもMac製品を使っていこうと思った次第。
きちんと費用がどのくらいかかるとか、この修理をするとどういうリスクがあるか。とか、明確に説明してもらえた。あと、何よりMacが好きなんだなぁ。感が伝わったり。
他にも多数持ち込まれている方がいましたけど、どの方も満足度高かったのではないかな。

MacBookのHDDが壊れた件

悲劇は突然訪れました。
先々日、MacBookのHDDが旅立たれた模様。ブートしなくなりました。
仕事から帰って家に戻ってプライベートのEメールとか受信したり、返事書いたりしていたら突如画面が停止。
最初はフリーズしたのかなぁ?と思ったりしていたのですが、どうもそうではなくHDDの読み込みが出来なくなった模様。
再起動させてみると、立ち上がりすらしません。フォルダに「?」マークのついた素敵なアイコンが画面に点滅するのみ...。
痛いなぁ。これは、相当痛い。

ということで、利用頻度の少なくなっていたVAIOが現役に復活したわけです。
Apple Storeに行かなきゃなぁ。

顕著

前回の連休のフィード回収数の落ち込みが、非常に顕著。
ものの見事なカーブだ。
f:id:hideack:20071226235906p:image

浮かんでは消え浮かんでは消える

(前略)
Goldman氏が業界筋から得たという情報では、1月に発表される小型のMacBook Proは従来機と比較して50%の薄さになり、HDDのかわりにNANDフラッシュメモリをストレージに搭載・・・

何回聞いたかわからないが、ついつい「今度こそは!」と思ってしまう。
これぞまさに徳川埋蔵金状態。

背景色

ふと思ったのだが、プログラムを書くことを普段されている方のエディタの背景色は何色が多いのだろう。
私はeclipseVisualStudioもviも全て背景色は紺色系にしているのだが。
気にしない人も多いだろうし、紙に字を書く感じで白系じゃないと駄目という人もいるだろうし。
…気になるのでひとに会う度に聞いてみよう…。