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サイゼリヤのオーダー方法 – 2024年1月13日

午前中に外出する必要があったのと来週開催される経営合宿の資料を精査するのに考えたいことが多かったので歩いて目的地に向かうことにして散歩8.3Km、1時間30分くらい歩いた。

お昼にサイゼリヤへ久しぶりにいくと注文方法が個々のスマホからオーダーする方法になっていたので驚いた。個々が紙にメニュー番号を記入してオーダーする方法、シンプルに課題解決している感あって好きなのだったのだけどホール担当の人の配置だったりを考えていくとやはりこのやり方がベストだという判断だったのだろうか。気になる人は自分だけではなかった様で以下の様な記事が見つかった。


徒然日記 – 2024年1月12日

7時前から朝散歩2.0Km、少し朝起きるのを渋ってしまって家を出るのが少し遅くなったので距離短め。朝の散歩継続できているの距離を短くしてでもとにかく継続することにこだわっていることがポイントになっているのかもしれない。散歩から戻って朝食をとって、出勤する前に通勤時間時の読書用に本を2冊Kindleで購入。

仕事は粛々と進めた上、終えた後、同僚とご飯を食べに行って大変に楽しんで帰宅したのだが、帰りの電車で完全に泥酔している全く面識のない方に肩を貸して座席に誘導する実績を解除した。いろいろある。

徒然日記 – 2024年1月11日

朝散歩2.9Km、朝は気温が0度くらいで直近の朝にしては寒かった。
出社して、1on1や月例で行っている面談など。人と話すことが多い一日を終える。

ポジショントーク – 2024年1月10日

先日から眺めているタイムラインなどで行われていたある意見に対する肯定や否定の意見が飛び交うあるトピックに関してながめていたときに思ったことがあったのでエントリーとして残しておきます。
自分が見た様に書籍、講演、SNSを通じて、多種多様な情報が絶えず発信されて洪水状態になっている中、どの情報をどのように受け止めるかは自身のペースを保つためにも重要なことです。そうしたときに「ポジショントーク」というワードを頭に入れて情報に接してみるとよいのではないかなと思いました。

  • 情報源の理解
    • 情報を発信する人や組織の背景や立場を把握する。肩書きや社会的地位がその人の意見にどのように影響を与えるかを一度理解してみる
  • バイアスの識別
    • 発信者のポジションによって、その意見にバイアスがかかる可能性がある。このバイアスを考慮した上で情報を評価する
  • 多角的な視点
    • 異なる背景を持つ複数の情報源からの意見を取り入れることで、よりバランスの取れた理解をする

上の軸を持って情報に接し、最終的には、情報源のポジションを理解した上で、自分自身で情報を精査し、独自の見解を持ちたいなと改めて思いました。
そうしたときに1つ、上の軸での情報評価以外に定性的ではあるのですが、「成功談や断定的情報の警戒」というのも自分は無意識ですが行っていることに気づきました。成功談や断定的な情報は、特にポジションに基づいたバイアスの影響を受けやく、発信者が自分の成功体験や強い確信を表明する際、その背景にあるポジションや利益関係に注意しています。特にこういった情報は特定の立場からの見解や経験に基づいているため、一般化することには慎重であるべきだと思っています。

もっともこうしたエントリーも1つのポジショントークかもしれませんが、投稿しておこうと思いました。

徒然日記 – 2024年1月9日

朝散歩2.9Km、段々散歩する時間の太陽の位置が高くなってきた。少しずつだけれども。
通勤中は本ではなくNewspicksの番組を見る。ユニクロの特集。番組中であった「演じる」話と「即断即決即実行」のエピソード、勉強になる。

たまたま会社からの帰りには別のユニクロに関するNHKの記事に出会う。

初詣 – 2024年1月8日

高幡不動の五重塔(昭和55年5月5日に建立)

高幡不動の五重塔、昭和55年5月5日に建立されたとのこと

年を明けてから初詣に行っていなかったので各所回る。年初からいろいろ起きているので祈願。
天気が良くて冷え込む関東地方の冬の気候だった。

図書館 – 2024年1月7日

午前中は散歩をしてそのまま図書館にいって本を数冊借りる。以前も書いた通り目的は本棚経由で出会う本にヒントをもらうことが目的になっているので、毎回図書館に行った際に回るルート(本棚の間を通る順番)を決めているので一巡して気になった本を手にとって借りて帰っている。直近出版された本というよりかは数年前に出版されていて読んだことがない本に出会うことで普段考えていることを補完したり進めるための材料集めといった具合。図書館、あまり利用しないという人も多いかもしれないけれども気分転換も兼ねて歩くのお勧め。本屋も同じ要領で回っていたりする。

夜、自分は何も埼玉という土地とは個人的な縁やゆかりもないのだけれども何故か毎年見ている「埼玉政財界人チャリティ歌謡祭」を見る。やっぱりなんで見てるかわからないけどテレビで見てしまった。

自分の機嫌は自分で取る – 2024年1月6日

年初からのSNSのタイムラインを眺めていたときや2024年仕事初めのタイミングであるこの時期に改めて、生活をしていたり、仕事に取り組んでいると大小問わず自分が想定していない予期せぬ事態に直面したり、なかなか自分だけでは解決することができない場面に出会ったとき、「自分の機嫌は自分で取る」という考え方が、いかに重要であるかを感じることがあります。

まず、自分の感情を自己管理することは、自身のモチベーションを前向きに向けたり毎日の生活を質を向上させるのに大事なポイントだなと思います。すごく日常的な出来事の一例ですが、例えば小売店の店頭で会計の順番待ちをしている時に割り込まれたり、品数が限られた商品の販売が目の前で受付が終了したりするような場面。これらの状況で「なんで自分が?」と思うよりも、「残念だけど、次は良いことがあるかも」とポジティブに再解釈することで、ストレスを減らし、心のバランスを保つことができます。(= 自分の機嫌は自分でとる)

一見、この様なアプローチは心理的な安定感を生む故のメリットだと思いがちですが、例えば日常業務の課題解決や目標達成においても非常に効果的だと思っています。取り組んでいる業務や日常生活において問題に直面した際、冷静かつ客観的に分析し、解決策を見つけるためには、まず自分の感情をコントロールすることが重要です。また、目標に向かって進む中での挫折や困難に直面した時、感情を上手く管理することでモチベーションを維持し熱意を保つことができます。これは目標達成や課題解決への執着を完全に手放すことではなく、より健全でバランスの取れた心の状態を目指すことに重点を置き、自分自身の感情をコントロールすることは、それらを果たす上で重要なステップです。改めて日々の生活においても「自分の機嫌を自分で取る」ことの大切さを忘れない様にせねばと思うのでした。

徒然日記 – 2024年1月5日

朝散歩2.8Km、今日から本格的に業務再開。

引き続き電車の中で「経営 稲盛和夫、原点を語る」を読んでいる。普段から各駅停車に乗って通勤してるのでそもそもそんなに混まないのだけれども、今週までは一層空いてる感がある。読みたい本、結構ストックが溜まってきているので上手に時間とって読んでいかないと。

徒然日記 – 2024年1月4日

朝散歩2.0Km、少しいつもより短めなコースを歩いた。

本日から仕事初め。まだ電車の乗客の数は戻りきってない感じがした。日中は全社ミーティングと懇親会が主になる一日だったのだけれども、早速定例のミーティングも行われたりしてサイクルが戻ってきた。

年末年始で体重が1.5Kg増えて戻ってないので戻さないといけない。