Google URL Shortener API を使ってみる(1) – 準備

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google短縮URL生成機能のGoogle URLのAPIを利用してみる。1日100万回利用可能。
APIを利用することでプログラム中から非常に長い文字列数で構成されるURLをhttp://goo.gl/〜 で始まるURLに変換することができる。
利用には、まずAPIキーをgoogle API consoleから取得する必要がある。

上記のサイトを開くとまずGoogleアカウントでのログインを求められるので、ID / PWを入力してログインする。
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初めてAPI consoleを利用する場合は、以下の様な画面が表示されるので中央の"Add project"をクリックする。
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次の画面でGoogleが提供するAPIの一覧が表示される。
全く初めて利用する場合は全てOFFとなっているので、その中からURL Shorter APIのStatusをクリックして、"ON"に切り替える。
f:id:hideack:20110504224721p:image
APIのStatusを変更した後、APIを利用する際に必要となるAPIキーを取得する。
画面左側の"API Access"をクリックすると、"Simple API Access"が表示されるので表示されている"API key"を控える。
f:id:hideack:20110504224722p:image

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